<もどる
平成21年
【12月の園だより】

<  かぜとその対策 >

 初冬12月に入り、朝夕の寒さが増してきました。それにつれて、かぜによる症状、特に今年はインフルエンザによる欠席者が多く出はじめ、心配の毎日です。そこで、今月の園だよりは、かぜとその対策について調べてみました。

はじめに種類と症状ですが

普通感冒 ・・・ 一般に鼻かぜと呼ばれているもので、鼻や喉が乾いた感じにな
り頻繁にくしゃみをし、水様の鼻汁が大量に出たり、時には鼻
がつまりますが1週間位で治ります。原因はライノウイルスの
感染よるそうです。

インフルエンザ ・・・ 比較的重い症状が出て、38〜39℃の高熱が2〜3日持続
よるそうです。頭痛、筋肉痛、関節痛を訴えると共に、鼻汁
せき、たん、喉の痛み、食欲不振、全身倦怠感などの症状が
みられ、伝染力が強い。
原因はインフルエンザウイルスの感染によるものです。

その他 ・・・ 急性咽頭炎、ヘルパンギーナー、咽頭結膜熱、急性扁桃炎
冬季下痢症などがあり症状が異なります。

次に、これらのかぜにかからないようにするためには

1) 普段から身体を鍛えておくことが大切。
例えばウイルスがついたとしても発病しないだけの体力があれば心配はありません
厚着をしないで冬でもなるべく薄着でいること。
部屋の中にばかりいないこと。
かぜは乾燥している時にはやるので、日頃から鼻や喉をきれいにしておくこと。
できればうがいと共に鼻も洗うとよい。

2) 身体を常によい状態にしておくことが大切。
3度の食事を規則正しく食べること。
寝不足にならないように気をつけること。
疲れた場合はゆっくり休むこと。
具合が悪くなったら早く医師にみてもらうこと。

3) 患者からうつされないようにすること。
かぜがはやっている時は人混に出ないこと。
外から帰ってきた時は必ずうがいをすること。
食事の前には手をよく洗うこと。
マスクを活用すること。

4) 環境の整備
部屋が乾燥しやすいので湿度を保つように工夫すること。
自分が患者になったときは、医師の指示に従い他人にうつさないように気をつけること。

などのようです。ありふれたことで誰にも理解されている事柄ですが、大切なことでありますので、きちんと守るようにしたいものと結んでおります。


園 長
    
12月行事予定 1月行事予定
5・土  発表会一日目
6・日  発表会二日目
7・月  発表会振替休日
8・火  クリスマス会
10・木  年長組マラソン練習開始
 もちつき大会
11・金  年中・年長組12月生れ誕生会
14・月  午前保育開始
15・火  年少組12月生れ誕生会
18・金  保護者会・学級懇談会
19・土  第2学期終業式

8・金  第3学期始業式
12・火  弁当開始・作品展(園児のみ)
14・木  年中組親子正月遊びと作成
15・金  年少組親子正月遊びと製作
18・月  年長組マラソン大会予行
19・火  年長組親子正月遊びと製作
20・水  防犯訓練
21・木  年長組マラソン大会(雨天26日)
28・木  年長組小学校見学(流小)
29・金  年中・年長組1月生れ誕生会
30・土  年少組1月生れ誕生会


12月8日(火)クリスマス会を行います

 クリスマスは宗教をこえて人間愛を深めるために行うようになりました。幼稚園でもクリスマス会を通して人を愛する心、感謝する心を育てられればと思います。
 なお、幼稚園でのクリスマス会当日にケーキを持ち帰ります。お楽しみに!                     




12月10日(木)もちつきを行います

 食育の一環としてお餅を食べます。作ってくれた人たちに感謝の気持ちを持つこと。普段食べているご飯との違いや米が餅になっていく変化に気付かせるなど。日本人が古来よりお祝いの時など、特別な意味を込めて食べてきたお餅を昔ながらの作り方で臼と杵を使ってぺったんぺったんとつきあげます。つきたての味と感触を楽しみたいと思います。
 なお、この日は通常通り弁当があります。餅は午前10時ごろにおやつ(90g)として食べます。